あなたの家計簿Ver1.24

インターネットに配布した2番目のソフトウェアです。家人ががまめに家計簿をつけております。 いつも携帯電話の電卓機能片手に計算しながらつけているので(我が家には電卓というものがありません。Macintoshは3台あるけど)、見ていて面倒くさそうです。エクセルでささっと組んでやろうかと思いましたが、平成2年からのMacユーザなのでMicrosoft製品を使っていると、アレルギー症状が出ます。
 ファイルメーカーでも良いんだけど、ランタイム版ですでに家計簿ソフトウェアを作成しておられる方がいて、自分で作ってもきっと代わり映えがしないだろうと思いました。他の家計簿ソフトも試用してみましたが、入力する手間がかなりあってパソコン初心者には時間がかかって大変かなと思いました。

 ちょうどその頃、HMDTでPantherの新機能を紹介しており、Cocoa-Bindingという機能が追加されたことを知りました。書籍になっている解説はほとんどなく、アップルのサンプルコードも非常に簡単なもので、「???」の連続でしたが、 Cocoa-Devなどのサイトを探しまくり、試行錯誤の連続で現在の形になりました。

   過去に自分で作成したコードはViewオブジェクト、ControllerオブジェクトやModelオブジェクトなどとやりとりするためのつなぎのコード(グルーコードと言うらしい)がたくさんあったのですが、このソフトウェアは驚くほどグルーコードが減りました。
 まともに自分で書いたプログラムが動くようになったのは、Code WarriorのPower Plantというフレームワークからですが、Mac OS Xのネイティブ環境であるCocoaのAppKitはそれ以上に素晴らしい!!と思います。Mac OS X買えばタダでついてくるしね。

LibBuilderPPC 1.3.8.6 English / 日本語版

 私が最初にNetWorkに配布した最初のソフトウェアです。Netscape Navigator & Communicator用のユーティリティプログラムです。
 NavigatorまたはCommunicatorが蓄えているキャッシュファイルを利用して、オフライン(電話を切った状態で)でブラウジング(ページの閲覧)出来るようにするものです。
 同様のソフトには、Lib0.84apとかPOO's Cache Back、Cache Builder などがありますが、私の作ったLibBuilderはC++を用いて書かれており、高速な動作が特徴です。
 ですが、時代は変わり、NetscapeもMozillaなど様々なプロジェクトが誕生し、いささか混沌とした状態であるのと、私自身の環境が完全にMacOS Xに移行し、毎日のブラウジングSafari(とっても快適!)を使用しているのと、やはりなんといっても各家庭のブロードバンド化が進み、電話代を気にしなくても良くなったということから、このソフトウェアの存在意義事態が危ういものとなってきました。従って、このページでダウンロードのリンクを張るのはやめておきます。どうしても、手に入れたければベクターのホームページで検索してみて下さい。ここからはまだ手に入ります。