zabbixを稼働させるために mariadbの準備

zabbix-server-mysqlがインストール完了していること。
mariadbはwordpressを動かすために必要なので入っているはず。入っていなければインストールし、mysql_secure_installationも実行。その後、zabbixというデータベースを作製し、zabbix@localhost ユーザを作製。パスワードをセット。

mysql -u root -p
Enter password: 
Welcome to the MariaDB monitor.  Commands end with ; or \g.
Your MariaDB connection id is 13
Server version: 5.5.34-MariaDB-log MariaDB Server
...
MariaDB [(none)]> create database zabbix;
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)

MariaDB [(none)]> grant all privileges on zabbix.* to zabbix@localhost identified by 'hogehogepasswd';
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

MariaDB [(none)]> flush privileges;
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

MariaDB [(none)]> exit
Bye

データベースへの初期データのインポートをする必要がある。zabbixのバージョン1.8のマニュアルとは異なったディレクトリにあるので注意。zabbixの最新版をwebサイトからwgetしてきて、カレントユーザのディレクトリにて解凍。
database->mysqlのディレクトリに初期化用のスキーマと初期データをインポートする。

wget  http://prdownloads.sourceforge.net/zabbix/zabbix-2.2.0.tar.gz
tar xzvf zabbix*
cd zabbix-2.2.0


mysql -uzabbix -p zabbix < ./database/mysql/schema.sql
Enter password: ←データベースユーザーzabbixのパスワードを入力
mysql -uzabbix -p zabbix < ./database/mysql/images.sql
Enter password: ←データベースユーザーzabbixのパスワードを入力
mysql -uzabbix -p zabbix < ./database/mysql/data.sql
Enter password: ←データベースユーザーzabbixのパスワードを入力

zabbix_server.confにセットしたデータベースのデータベース名、ユーザ名、パスワードなどを設定する。

sudo vim /etc/zabbix/zabbix_server.conf
DBHost:localhost
DBName=zabbix
DBUser=zabbix
DBPassword=hogehogepasswd

nginx,php-fpmをインストールしたら,
/etc/nginx/conf.d/zabbix.confを適宜編集。
/etc/nginx/nginx.confでinclude忘れずに。
/etc/php/php.ini でopen_basedir の設定を忘れずに。

sudo systemctl start nginx
sudo systemctl start php-fpm

動かなかったら、sudo systemctl status <動かないデーモンのプロセス名> -l でエラーログのチェック。

実はレンタルサーバ引っ越ししてました

raspberry piを弄るようになってから、少しだけlinuxが身近になった私。最初にraspberry piにインストールしたのはraspbianというDebian系のOS。
もっさり感はCPUの性能がアレだからと諦めていたのだが、Arch linuxは早いぞとグーグル様からご神託。
raspberry piはArch linux載せたのだが、使いたい mongodbがうまくコンパイルできない。いや、コンパイルは長時間かかって出来るのだが、mongoimportで全く原因不明のエラーが出る。
仕方がないので、Debian入れたり、Cent入れたり遊んでいた自作PCにArch linux入れてmongodb動かしたらあっさり動くじゃないか。でも、自作PCは速いグラフィックカード積んでるから24時間休みなしで稼働したら電気代がorz.

そこで、ふと広告が目に止まった。940円/月でroot権限付きのVPSレンタルサーバ。今まで契約していたレンタルサーバはroot権限ないから、Node.js入れたいと思ってもままならない。
でも、rootどころかOSも自由に入れられて、今のレンタルサーバよりちょっとランニングコストが安いとなれば、移動しない手はなかろう。
そこで、
さようならxserver。どうぞよろしく、お名前.com VPS(KVM)。xserverはメール設定変更しなきゃならない義父のアカウントを残して、全て引越し完了。
事の顛末はまた次回。

カテゴリー: VPS